HOME > ブログ > セルライトの予防 > 肩甲骨から始めよう!脂肪燃焼ダイエットしていくなら知っておくべきポイント!

肩甲骨から始めよう!脂肪燃焼ダイエットしていくなら知っておくべきポイント!

食生活に脂肪燃焼を妨げるような何かの理由を抱えていると、脂肪燃焼ダイエットのために「一生懸命運動をしているのに効果が出ない!!」ということがおきる可能性もあります。

脂肪を燃焼させてダイエットできるような体にしていくためには、炭水化物や糖分の摂りすぎは決してよくないので、食生活を振り返って見なければなりません。

そこで今回はダイエットしている方のために脂肪燃焼させるポイントをお伝えしていこうと思います。

脂肪燃焼のために

まずは脂肪燃焼させるために注意する点をお伝えしていきます。

炭水化物や糖分は体脂肪より優先してエネルギーに使われます。糖分や炭水化物を摂りすぎないよう心がければ、脂肪燃焼の効率をあげることが可能になるでしょう。

炭水化物を抜くことで、初めのうちはどんどん痩せていくことができます。

しかし、運動で痩せようという時には炭水化物を制限しすぎてしまうのは逆効果なんです。

信じられないかもしれませんが「炭水化物」は運動をするために非常に大切で不可欠なエネルギー源だからです。

炭水化物は糖質とも呼ばれ、糖にまつわる物質(糖、誘導体、縮合体)全般を指し示す呼び名です。

運動は糖質を分解することで生じるエネルギーを用いることを利用した「エネルギー代謝」によって支えられています。

炭水化物は無酸素運動、有酸素運動いずれの運動をする場合にも必ず利用される重要なエネルギーであって、糖質の不足は運動によるダイエットの成功にはつながらないといっても過言ではないでしょうか。

脳が活動するための唯一のエネルギーは糖質

血糖値は糖が体内に吸収されやすい食材が摂りこまれると急激に上昇するため、脂肪が消費されなくなります。

とはいえ、ダイエットのためだからと食べずに運動をすると、体がいわゆる飢餓状態(きがじょうたい)になって逆に脂肪をためやすい体になってしまいます。

糖質が欠乏してくれば、その状態を脳は飢餓状態と捉え、強い空腹感を示したり、エネルギー消費を抑える方向に働きます。

これは生命を維持するための活動によってダイエットに対してマイナスな方向へつながることになりますよね。

*飢餓状態とは

飢餓状態は文字通り飢えている状態です。体の仕組みとして飢餓状態になると栄養の吸収が良くなります。

運動する前に摂取して欲しいもの

高たんぱく質を少し増やした食事を、運動をする数時間前に摂るようにすると効果的です。

なぜなら体に栄養が足りない状態で筋トレや運動を行うと、筋肉が分解されてトレーニング効果が出にくくなるからです。

肉や大豆などの食品もタンパク質源にはなりますが、運動前に食べるのには重すぎる(消化に悪い)ので、体に吸収されやすいホエイプロテインの方がいいのです。

なお、筋トレ前にシェイクを飲む場合は、果物ジュースや砂糖入りのスポーツドリンクなど、糖分を含む消化の良い飲み物で作るのがベストですね。

ちなみに運動前にタンパク質を食事で摂取するなら食べる内容にもよりますが、運動する時間から3時間以上空けた方が胃腸に負担がかかりにくいですよ。

(プロテインなら1時間前でもOKです)

脂肪を燃やす脂肪細胞を目覚めさせよう!

脂肪というと1種類しかないと思われる方が多いと思います。

しかし脂肪には「蓄える機能」と「燃やす機能」の2種類があり、年齢とともに燃やす機能のある脂肪が働かなくなることで、痩せにくくなると言われています。

1、 白色細胞

白色脂肪細胞はいわゆる「体脂肪」と言われるもの。

白色脂肪細胞は全身のあらゆるところにあります。

特に多く白色脂肪細胞がついている部分

・下腹部

・尻

・太もも

・上腕部

2、褐色細胞

褐色脂肪細胞はエネルギーを燃焼させ熱を作り上げます。

簡単に言うとヒーターのような役割です。

褐色脂肪細胞は白色脂肪細胞と違って全身ではなく、決まった部分にあります。

限られた場所にしか褐色脂肪細胞はありません。

・首周辺

・肩・肩甲骨周辺

・脇の下

ちなみに褐色脂肪細胞は年齢とともに減少していき、30代で幼児期の50%、40代で30%程度まで減少してしまいます。

体温が低下すれば体は機能しなくなり死に至ります。体を守るためにある大切な脂肪細胞です。

褐色細胞の方が脂肪燃焼に一役買うものなので、ダイエットではこの褐色細胞を活用していくといいでしょう。

ここに刺激を与えるなどすると脂肪燃焼効果がアップします。

ではこの褐色細胞のある部分を簡単に動かすことのできる運動をお伝えしますので一度チャレンジしてみてください!!

肩甲骨から動かそう!ダイエットのキッカケになるストレッチ

タオルを使った肩甲骨ストレッチの方法

1、床か椅子に座り、スポーツタオルの両端を手で持ちます。

※左右の手の間隔は肩幅より少し広くします

2、しっかり肘を伸ばすように両手を挙げ、タオルを頭の上に持っていく

*この時、腕を持ち上げたと同時に息を吸いましょう!

3、息を吐きながらゆっくりと両肘を曲げ、タオルを首の後まで下げます。

※この時に両肩甲骨を寄せるイメージで行いましょう!

4、息を吸いながら、再び両腕を上に持ち上げます。

これを10回繰り返します。

肩甲骨の上げ下げ運動

デスクワークの合間にも、座ったまま出来る肩の運動です。

1、背筋を伸ばして腰に手を当てます。

2、息を吸いながらゆっくり肩を持ち上げましょう。

3、息を吐きながら肩を下げます。

これを数回繰り返します。

ポイント

肩ではなく、肩甲骨を持ち上げるようなイメージで上げること

腕や肩が内側に巻き込まないようにすることです。

肩甲骨を引いて動かす運動

これもデスクワークや家事の合間にでもやってみてください。肩こり予防にもなります。

1、腕は軽く身体の横にたらし、手を軽く握りましょう。

2、肘を90度に曲げます。

3、そのまま息を吸いながら、出来る限り肘を後ろに引いていきます。

4、次は息を吐きながらゆっくり腕を前に伸ばします。

ポイント

肘を引く時は肩甲骨を寄せるイメージで行います。

手を伸ばす時は肩甲骨をはがすようなイメージで行いましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?ダイエットも食事制限、食事制限。食べない。食べない。あぁ〜ご飯が食べたい!!

食べすぎでリバウンドということも多いのではないでしょうか?

少しずつです。まずは肩甲骨を動かして体の代謝を上げるキッカケ作りから進めていきましょう!!

 

著者

美容整体サロン Smile

 院長 野鹿瀬 靖識 
柔道整復師、鍼灸師、交通事故専門士、JCCA(コアコンディショニング)トレーナー
整体からトレーニング、骨盤・姿勢の矯正や美容鍼灸までオールマイティに施術する整体歴14年のベテラン。